福島市のペットサービス もごせ 訪問型ペットシッター お散歩代行
ペットサービス もごせ
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魔法の右手

こなつ地方は桜がもう終わり

 

今日は、お仕事のお話です。

 

私はご存知の通り、ペットサービスもごせという屋号でペットシッターをしています。

犬・猫・うさぎ・鳥といろいろなペットと、これまたいろいろな飼い主さんに日々会います。

人にもペットにも個性、個体差、過ごしてきた成育環境もいろいろで、

相性や環境などもあって、お悩みも本当にいろいろです。

 

しだれ桜

 

手を出されること、触られることが嫌になってしまったある犬とその飼い主さん。

叩いたとか、暴力をふるったとかではもちろんなく、

シャンプーしたとか、爪を切ったとか、病院に連れて行ったとか、

飼い主さんからしたら些細な、でも、その犬にとってはとても嫌なこと。

 

おう、ナスカン曲がってる( 一一)

 

こなつはこれイライラするのですぐ直します。

 

ちなみに、ペットによって、嫌なことの嫌な具合は本当にいろいろなので、

一概に、「うちの子は大丈夫だったから、無理やりでもやれるよ!」というのはナシです。

ナシだ、ということを経験と勉強で痛いくらい学びました(^▽^;)

 

もともと、いろんなものに対してキャパの大きい子もいますし、

いろんな経験でキャパ大きくなったり、

逆に「これが?」というのを嫌いになった子もいます。

とにかく、最初のところで嫌いにしないことがとても大事だと思っています。

 

話それた(^▽^;)

 

で、飼い主さんの手から食べ物を上げてくださいとお願いして1ヶ月。

先日、飼い主さんから

「”魔法の右手”になってきた」

右手を出しても、逃げない、犬から手に触るのは全然OK。

なにより、私も含めて近づくと期待を込めて近寄って来る様子が見られるように。

触ってのお世話まではもう少し時間がかかるけれど、

飼い主さんがゆっくり、でも確実に進めてくれています。

 

おやつください!

 

何かに慣れたり、何かに平気になるのに食べ物を使うことを提案すると

時々、その様子を見た飼い主さんに「いやしい」と言われることがあります。

食べ物を使わないで何かができるほうがいいと思っているのかなと。

 

おて~~~~~

 

動物は、人もそうですが、好きな物ってそれこそ個体差があって。

でも、食べ物を嫌いな子っていなくて(食べないと死んじゃうから)、

食べ物ってすぐ手渡せて、ペットにとっても人にとってもわかりやすい。

「あの人からおいしいものが出てくるかもしれない」っていう期待感があるのと、

「あの人が来ると嫌なことされる」という嫌悪感があるのでは

全くペットたちの様子が違うのは、もう、ホント見せてあげたい(笑)

 

クローバーみっけ^^

 

逆に、食べ物を使わないで、ペットが嫌だったり怖い思いをしないでできる方法で、

しかも一般飼い主さんが手軽にできる方法は、なかなかない、はず。

 

だからこそ、この飼い主さんのようにとりあえずやってみてくれて、

しかも、「魔法の右手」なんて素敵なエピソード!

こういう声が私にはとても励みです。本当にありがとうございます^^

 

「魔法の右手」を詳しく知りたい方は、私の行動分析学の先生、青木愛弓先生の「インコのしつけ教室」を!

インコ版ですが、犬でも猫でもウサギでも同じ行動の科学で理解が進みますので

興味がある方はぜひ本を読んていただければと思います。

 

また、福島市で青木愛弓先生の応用行動分析学基礎講座(コンパニオンアニマル)を6月より準備しています。

トレーナーだけでなく、獣医さん、動物看護士さん、トリマーさん、シッターさんの学び直しにぜひ。

地方でこの質の講座を受講する機会はなかなかありませんので、ぜひこの機会にご一緒しましょう。

 

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→こなつの胃腸の不調は服薬であっという間によくなりました^^

 

ママも祖母の帯で着物を着ました^^自分で着れるようになりたいです(^▽^;)

お写真は帰宅後のなでなで甘えん坊タイム(笑)

こなつ、お留守番お疲れ様^^

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