昨日の続きです。
昨日の引かないで歩くための方法で、「リードをたるませることに全神経を注ぐ」と書きましたが、
こなつは、私を意識してついて歩くまでに20分とかかりませんでした。
毎日の積み重ねでリードが張る時間がだんだんと減っているのが面白いです。
こちらが、歩き方の参考にさせていただいた「私は犬の社会科のドッグトレーナー」のサイトです。
とてもわかりやすい解説で、たくさんの方法が詳細に記載されております。
私とこなつの様子からは詳細は分からないと思いますので、
興味のある方はこちらを読んでいただけると良いと思います。
私も、もっともっといろいろ試して、こなつと私に会ったやり方を工夫していきたいと思っています。
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今日は散歩に一眼レフを持って行ってみました。
こなつは、広場や河川敷、公園などの人のいないところで伸縮リードを使っています。
必ずそこの場所に行ってから付け替える。付け替えることでonとoffの切り替えもできるようです。
伸縮リードはブレーキの不具合も報告されており、100%安心な道具ではないと思って、
呼び戻しの練習をしながら使っています。
興奮しすぎるとダメですね。柴犬なので逃亡癖もありますし(笑)
安全・安心のためにも、もっともっと私たちのことを意識してあるけるように
日々努力だな～と思っています。
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