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石橋は一緒に叩いて一緒に渡る

秋晴れ

ちょっと前の写真です(笑)

 

こなつは怖いものが多かった子。

もうずっと書いてますよね、しつこくてすみません(笑)

今日は、まだこなつと暮らし始めて1年にならないくらいの頃

怖いものに「慣らそう」と思ってやらかした私の失敗談の話です。

 

 

そのころは、大型車で、部活の声で、サッカーボール蹴る人で、花火で、雷で、子供の声で…

多分もっとあったけれどもう忘れちゃったくらいたくさんのものにびっくりして

もちろん私が気づけないうちにいきなりパニックになってたこともあって

人通りの少ない道を通って、誰もいない河川敷に無事行けたらラッキー!みたいな。

誰かが居たり、何かがあったりしたら、「はぁ大失敗」って落ち込む。

イチかバチか、しかもかなりの確率で「失敗」する、という散歩をしていました。

(そもそも「失敗」の散歩って何?って今は思いますが、それはまた今度( ̄▽ ̄)) 

 

落ち着いて伏せるとか、あの時は奇跡( ̄▽ ̄)

 

で、そんな散歩を続けていた時に会った先輩飼い主さんに

「人混みとか何回も連れて行けば、人にも音にも馴れるよ!行かないから余計悪いんじゃない?」

というようなアドバイスをもらって。

よく考えもせずに(そこが間違ってたんですけどね…)、「そうか馴れか!」と

街中の人通りが多い通りや犬OKのショッピングモールなどに何度か連れて行ったことがあって。

 

久しぶりの広い公園!

 

結果、どうなったかというと、こなつの怖がりは何も変わらず。私の期待や自信は見事崩壊。

多分、今思い返せば、こなつ云々ではなく、

怖がってるこなつに「上手く対処できなかった自分」に落ち込んだのではないかなと。

 

あれから5年。

逃げたいものはまだまだあるけれど、パニックになるとき(今は早め対処でなりそうな時)に

今は、対処も引き出しが増えて、「大丈夫、何とかなる」自信もある。

それはきっと、こなつも同じなのではないかなと思うのです。

 

空がきれいだねぇ。

こなつが「大丈夫だった」経験を積める環境を私が提供し続けることで

こなつの「大丈夫だった」経験値は上がるわけで。

「大丈夫だった」経験値が増えると、次の1歩を踏み出す気になるときもあって。

でも、その1歩は「こなつが踏み出す気になって踏み出せる1歩」なのですよ。

後ろから押したり、前から引っ張ったりしても絶対行かないですし、次はもっと嫌になりますから。

 

 

ママ「こなつさん、この石橋の固さ、いい感じでしょう?この固さの物はこの間も乗れたし。1歩どうですか?

1歩出たところでゆっくりおやつでも食べましょうか^^」

こなつ「そうですね~、1歩なら行ってみますか」

注)イメージです(笑)

 

石橋は、後ろから無理やり押されて「ほら渡れ!大丈夫だから!」ってされるより

一緒に叩いてその子ができる、無理ない1歩をを一緒に踏み出した方がいい。

小さい成功が続くと、上手くいかなくて落ち込んだり、焦る気持ちはなくなります。

 

怖がりやパニックだけじゃなく、吠える子も、突進する子も、噛む子も、どんな子であっても、

みんなみんな、自分に合った小さな成功を飼い主さんと一緒に積み重ねていけますように^^

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だからこそ「うちの子のスペシャリスト」である飼い主さんには学んでほしい。

もごせの犬の学校は次回10月27日金曜日10時~です。

もちろん、私の師匠夏目先生の「チャーリードッグスクールオンラインサロン」で毎日学ぶのもすごくいいですよ!是非^^

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この投稿へのコメント

  1. ランママ より:

    Unknown
    私も多々 同じような失敗があり・・・今にいたる(笑)
    って今でも あぁ…ってあるけど(笑)
    って 何度も言ってるね こなつママに(笑)

    社会化=慣らすこと、って その慣らし方って大切ですよね。
    そして、その前に私がランにとって そうしてもいい人であるか?も大事だし。
    これ介護も一緒だなぁと つくづく
    まぁ成長でなく ある意味退化なんだけども・・・
    それに柔軟に慣らしていくというか。
    で そんな中から小さな成功の積み重ねが 蘇させたり生きる自信に繋がっていく。
    少しづつ可能性の種は減ってきても
    そんな中にも必ずある!見つける探す。気づく。
    のが介護者の役目かなぁなんてね。
    あら、話が介護にすり替わってた(笑)

    でも あれよ!何事も一緒に♪ってスタンス大切にしたいよね(*^_^*)

  2. こなつママ より:

    ランママさま
    こんばんは~!
    ね~私も意図せずに石橋に突き出してる時があります。はっ!それ苦手だった?!みたいな(汗)
    だからこそ、わかってることはもっと丁寧でもいいんだなぁと今更ですが思うこと多々あります。

    年齢を重ねた子のお世話をしてて、退化というよりも皆が通る変化だと思ってみたらどうかなぁと思っています。
    あちこちが不自由にあることも、できることが減ることも、みんなが通る道なのでね。
    犬もそうだけれど、何が苦手、何ができないってそ子によって大きく違うし、「そんなことできないの?!」って思ってしまいがちだから、そこを一旦「そうだね」って飲み込みたいな~と思ってます。

    後は、強化子をどれだけ提供できるかでもあるかなとか。少しでも頑張ろうって思える強化子=いいものをたくさん生活に作って、励みになる、支えになるものを人も犬も欲しいよね~って思ったりしてます。
    また近いうちに一緒に歩いたりごはん食べたりしようね^^

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