ふとした時に、
これはこの子にとっていいことかな?
こんなことをしているけど、放置しても大丈夫なのかな?
と悩むことはありませんか?
猫と暮らしてきて多少知っているつもりでしたが
現在同居しているレオはこれまでの猫と全然違いました。
知ってるつもりだった私は悩んで頭を抱えてばかり。
webで調べたり飼育経験者に聞いたりしても、
そのやり方はウチの子に合わなかったり
根拠があやしかったり、動物の生態に即していなかったり・・・
ヒトの言葉を話さないペット。
お互い、できるだけ快適に楽しく暮らしたいのにどうしたらいいんだろう?
もごせの鈴木先生はたくさんの資格取得者で、
日々勉強も積み重ねておられます。
正しい知識を持って飼い主の不安に真摯に寄り添い、
それぞれの動物の生態、飼い主とペットの性格をもとに
一緒に解決方法を考えてくださいます。
そんな素敵な先生なので当然大人気。
なかなか希望する時間が取れないのですよね。
でもメールなら困ったときすぐ相談することができる!
口頭だと大切なことを聞き洩らしたりするけど
文章なら何度も繰り返し読み返せる!
うっかりタイプの私にはとてもとても心強いサービスです。
また、お守り代わりというか、いつでもメールできる、
一人じゃないという安心感があります。
頼りない飼い主ですが、これからも私とレオを末永くよろしくお願いします。
::参考までにウチの事を書いておきます::::
2015年12月12日に先住の黒猫小太郎を腎不全で16才11か月で亡くしました。
小太郎の通院中毎回号泣して病院待合室を重苦しい雰囲気にした飼い主です。
現在はレオ・茶トラ猫・男子。現在3才・2017年4月1日生まれ・2017年6月に引き取り。
初日に冷うどんにダイブしたり、ワクチンの副反応で腫れるなどにぎやかな子と暮らしてます。
ペットと暮らすと、まじめな人ほど心配事が尽きず、
一生懸命お世話をしようとする人ほど苦しくなることもあります。
なかなか「ほどほど」とは言うのは簡単ですが実行するのは難しいですよね。
どうしたら近くでサポートできるかと悩んでいた時に、Iさんにはメール会員を提案しました。
最初は遠慮してなかなかメールをくれなかったのですが(笑)
何でもないことからマメに連絡を取るようにしてもらって、今は上手く使ってくださっています。
メール会員はもごせではあくまで補助的な機能です。
そのためIさんとも会える機会を作りつつ、日常の不安をサポートさせてもらっています。
Iさんもそうですが、メールを送った時点でかなり頭が整理されています。
そんなお手伝いをまた引き続きさせてくださいね。
こちらこそよろしくお願いします。
コメントを残す(管理者が承認後に掲載されます)